トリートメント

髪の毛のダメージの原因〜CMCの流失って一体何?

cmcの流失によるダメージ

皆さんは「CMC」という言葉を聞いたことがありますか?

髪の主成分が、タンパク質という事は知られてますが、CMCも髪の毛を構成する大切な成分の1つです。

髪の毛は一見単純な構造に思えますが、意外に複雑な構造になっています。

CMCはアミノ酸などの天然保湿成分や、親水性タンパク質でできていて、髪の毛の中の様々な物質をつなぐ接着剤のような役割をもっています。

今回はそのCMCについてお伝えしたいと思います。

CMCが不足するとどうなる?

このCMCが不足すると、様々な髪のトラブルが起こります。

例えば、パサつき、枝毛、褪色、切れ毛、引っかかり、細毛、ツヤがなくなる、乾燥する、パーマが落ちやすくなる。

さらに髪の毛が細くなるといった症状が起こります。

まさに皆さんが気にしている「髪の毛のダメージ」に関する症状のオンパレードですよね。

CMCが不足するだけで、こんなにも多岐にわたって髪のトラブルを引き起こしてしまうという大切な成分なのです。

CMCはなぜ不足するのか

CMCは自己修復しない

このCMCは、一体どのようにして不足するのか。

それは「アルカリ」で溶けるというCMCの性質が関わっています。

ではいったい「アルカリ」はどこからやってくるのでしょうか?

例えばカラー剤、パーマ剤、ストレート剤、還元剤、水道水も例外ではありません。

そして、一部ではありますが一般ファブリックのシャンプートリートメントの中身が「アルカリ」である場合もあります。

髪に良かれと思って使っていたシャンプートリートメントが実はCMCを失う原因になっていたとしたら、それはなんともショッキングな出来事です。

サロントリートメントの取り組み

髪の毛にとって大切な成分は、このようにあらゆる場面で奪われてしまいます。

しかも失われたCMCは、自力で復元することはありません

だからこそ、モードケイズでは、サロンシステムトリートメントから、自宅ケアまでの導線を大切にしています。

それはダメージに気を取られずカラーや、パーマなどデザインを楽しんで頂けるように。

心置きなくデザインを愉しむには髪のコンディションをイチから作れる環境が必要だと考えました。

当店では考え抜かれた本物のケアができるメニューをご用意しております。

車で言えば止まれるブレーキがあるから、目一杯走れるわけじゃないですか?

様々なデザインを楽しんでいただく為に、ダメージケアに真剣に取り組んでいます。

hatta_s

中村 猛 MODE K’s 塚本店・甲東園店 代表

サロンのオーナーであると共に、20年間トップスタイリストとして技術を追い求める求道者。また、ユーモア溢れるセンスと、型にハマらない提案が魅力で、イメージを変える時には良き相談役として頼りになります。色、形のバランスへのこだわりはもとより、髪質やダメージといった質感から考えることで、その人が本来持っている魅力を最大限に引き出してくれます。
野里、柏里、姫島、歌島、新北野、花川、御幣島、姫里、十三今里、大和田、加島、田川、十三東といったエリアからの来店、指名を多く集めています。

このスタイリストで予約

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>