トリートメント

美容室専売トリートメントと市販(一般パブリック)との違い

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よくゲストとの会話の中で「美容室専売トリートメントと市販(一般パブリックの違いが分からない」 という話や、『ノンシリコン使ってます!』というお話しはよく伺います。

やはり、髪のダメージを気にする女性は多くお家で一生懸命トリートメントをしている女性は80%を超えてます。

でも・・・「毎日トリートメントしても実感がわかない。。。。」という話もよく聞きます。

今回は『※美容室のトリートメントと市販(一般パブリック)の違い・効果』をなるべく簡単に説明していきますね。

※美容室のトリートメントとは美容室で売っているトリートメントではなく、美容室内で行うトリートメントメニューの事を指します。

市販の一般的なトリートメントとは?

まずはドラックストアや、量販店に出回っている市販(一般パブリック)トリートメント』は一時的に質感を良くするシリコン皮膜や柔軟剤とよく似た成分で柔らかくしたり、(最近ではシリコン皮膜に近いシリコンと言わない科学皮膜樹脂に変わりつつあります)手触りや質感を一時的に向上させる目的のOILや、静電気防止成分などが主流です。

あとは一度は聞いた事のある髪に良さそうな有効成分(CMC、アミノ酸、スクワラン、アルガンオイル、椿オイル、オリーブオイル、セラミドなど)保湿成分としては申し分ない成分も入ってます。

しかしながら、◯◯配合という言葉の裏には、たとえ0.01%含有量でも【◯◯配合!】と、書けてしまうのが一般的です。表示や、CMによるイメージアップが目立ちます。

毛髪表面の保護がメインでコーティング成分が多く配合されているケースが多い。

そのため毛髪【内部補修力】はとても弱いので持続力が1日程度でダメージが治ったと実感はしにくいと考えます。

表面のツルツルはダメージ補修とは違う⁈

コーティング成分の効果で枝毛はかなり少なくなります。しかし毛先を握ると乾燥してるように感じる方は、上記でふれた【内部補修力】が、ダメージ具合とのバランスが追いついてない現象だと思われます。

毛髪表面のコーティング効果でツルツルで『効いてる』と勘違いしてしまいます。

実際にはダメージを補修するには不十分なので、今後のパーマを施したり、カラーリングの持ちがよくなるという点では注意が必要です。

市販(一般パブリック)のトリートメントまとめ

  • 持ちは1日〜2日毛髪表面の保護
  • コーティング成分が多く入って枝毛ができにくい
  • シャンプー後の指通りをよくする役割
  • ダメージ補修効果は疑問を覚えます
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中村 猛 MODE K’s 塚本店・甲東園店 代表

サロンのオーナーであると共に、20年間トップスタイリストとして技術を追い求める求道者。また、ユーモア溢れるセンスと、型にハマらない提案が魅力で、イメージを変える時には良き相談役として頼りになります。色、形のバランスへのこだわりはもとより、髪質やダメージといった質感から考えることで、その人が本来持っている魅力を最大限に引き出してくれます。
野里、柏里、姫島、歌島、新北野、花川、御幣島、姫里、十三今里、大和田、加島、田川、十三東といったエリアからの来店、指名を多く集めています。

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